大学のサークルの飲み会なんてお酒飲まないとつまらないでしょ…?

大学生の飲み会といえば

大学生の飲み会というと とにかく飲んで騒いで!お酒を飲めない人はついていけない...そんなイメージありませんか?確かに、そういった飲み会があるのは事実です。ただ、私が所属していたサークルは違ったんです!なぜ、お酒に対する価値観が様々な学生が集まって、皆で飲み会を楽しむことができたのでしょうか?

お酒に対する価値観は皆バラバラ…

私は1年前まで大学のサークルで代表を務めていました。そのサークルは在籍学生数が150人と規模が大きかったので合宿ともなると120人以上で宴会をしたり、年に数回50〜60人規模の飲み会を開催していました。もちろんその他にも小規模の飲み会は沢山あります。決してお酒を飲まない人だけで構成されたサークルではなかったので、それだけの人数が集まるとお酒が好きな人も苦手な人もいるのは当たり前です。いわゆる大学生的なはしゃぎながらお酒を飲む人や反対に1滴もお酒を飲めない人、お酒は好きだけど静かに飲みたい人、本当に色んな人がいました(笑)それでも、毎回たくさんの人が集まって楽しい飲み会にすることができていました。

飲み会は全員で楽しむもの

なぜ、お酒に対して様々な価値観を持った人たちがたくさん参加してくれるような飲み会を毎回できていたのでしょうか?そこには「飲み会は全員で楽しむもの」という一貫した空気感がありました。お酒を飲む人、飲まない人で席を分けたことはありませんし、どちらかの行動を制限するようなルールを設けたこともありません。お酒を飲んで楽しんでいる人を咎める雰囲気もお酒を飲まない人を仲間外れにする雰囲気も全くありませんでした。楽しめない人がいてはいけないという空気こそが全員にとって居心地の良い空間に繋がっていたのです。お酒に対する価値観はそれぞれでも、飲み会に対する価値観は近いものがあったのかもしれません。

サークルメンバーの声

かく言う私はお酒が好きです(笑)そのため、実際にお酒を飲めなくてもサークルの飲み会に頻繁に参加してくれていたメンバーの声を聞いてみました。


「他の飲み会ではソフトドリンクしか飲んでないとお酒を飲みたい人に気を使わせてしまうかも...と感じることもありましたが、サークルの飲み会では気にすることなく楽しめました。お酒を飲む人も飲まない人も関係なくたくさんコミュニケーションを取れる雰囲気があったからだと思います。そのため、疎外感を感じることも一切ありませんでした。私にとってサークルの飲み会は色んな人とたくさんお話できるのが魅力でした。あと、酔っ払ってる人を見るのも面白かったです(笑)」


お酒の有無に関わらず、コミュニケーションを楽しむ場として飲み会に魅力を感じてくれていたようです。色んな人がいるからこそ飲み会がより一層楽しい空間になっていたのでしょう。


最後に

私たちのサークルでは、お酒に対する価値観が様々な学生たちがたくさん集まっているのに全員が飲み会を楽しめるような雰囲気がありました。お酒を飲む、飲まないの間に壁はなく、どちらが良い悪いというような空気もありませんでした。全員で飲み会を楽しみたいという想いが多くのメンバーの中にあったからだと思います。もっといえば、その想いはお酒を伴わない場でも一貫していました。普段のサークルの活動でも、お酒を伴わないイベントでも楽しめていない人がいてはいけないという想いがあったのです。お酒を飲む人か否か、だけでなくお酒を飲む機会か否かさえ、私達にはあまり大きな問題ではなかったのかもしれません。



-シラフを楽しくするメディア-

shirafer-シラファー-は、お酒の強さに関わらず、誰もが自由なライフスタイルを目指して日々発信しています。 皆様の体験談やご意見・ご感想など、contactよりお気軽にご連絡下さい。 「飲む人も飲まない人も、みんな楽しく」

0コメント

  • 1000 / 1000