飲酒が減ったZ世代の本音「お酒が弱くても飲み会は好き」

Shirafer(シラファー)のお酒・飲み会との関わり



筆者である私は、現在大学4年生です。





大学に入り20歳を迎えた後、お酒のある飲み会に参加するようになりました。





はじめは警戒しすぎなくらいお酒を飲まないようにしていましたが、飲み会を重ねるごとに



雰囲気にも慣れてきて次第にお酒を飲み始めるようになりました。





そこで自分自身が“Shirafer“であることに気がついたのです。





私の場合は飲み始めてすぐに眠くなってしまったり顔が赤くなったり平衡感覚が少しずれたりします。





最近になりやっと体調を考慮しながら飲める量がわかるようになりました。






とは言っても飲める量は多くなく、比較的度数が少ない缶チューハイの”ほろよい”2本で顔が赤くなってしまうほどです。。




「飲めないと楽しくないでしょ?」





たまに聞かれることがありますが飲み会に行くこと自体は変わらず好きで、

あまり飲めないと分かってからも飲みの席には足を運んでいました。。




サークルやバイト先など大人数での飲み会、久しぶりに会う友人との少人数での飲み会。




お酒をしっかり楽しむ飲み会、お酒がすこし入るディナーなど、お酒と触れる機会は様々で





Shiraferながらもながらもお酒とともにコミュニケーションや美味しいドリンク・おつまみなどを楽しんでいました。


外出自粛によって見えた飲み会の本質



しかし、2020年の新学期幕開けはコロナウイルスによる突然の外出自粛。





もちろん飲み会も感染防止のため自粛。皆で集まる機会が一気にゼロになりました。





それにより、元々1人でお酒を飲むこともなかった私は全くと言っていいほどお酒を口にしなくなりました。




オンライン化が進み開催されたオンライン飲み会でも、完全には雰囲気に浸ることができずお酒を飲むことはありませんでした。





お酒を積極的に好まずとも飲み会が好きで参加していた私は




この経験を通じてお酒がもたらしてくれていた3つのことに気がつきました。




・お酒を介して人とフランクに話せること




・美味しいドリンクや食べ物を楽しめること




・バーなど大人っぽい場所で雰囲気に浸るれること





私は「お酒を飲むこと」ではなく、飲み会の中で得られるこれらの”こと”が好きだと分かったのです。





そうとわかればアルコールだけにこだわる必要はありません。





ノンアルでも美味しいドリンクはたくさんあるはず。




ノンアルでも大人っぽい雰囲気に浸れる場所はあるはず。





そして、ノンアルでも飲み会は楽しめる、はず!



ノンアルでも飲み会は楽しめる





私はお酒が入ると眠くなってしまうタイプのShiraferですが、





サークルの飲み会が大好きでした。






理由は、開催される場所が雰囲気のある居心地の良いダイニングバーだったから。





おしゃれなお店は特に美味しいノンアルコールカクテルも豊富で楽しめるから。さらにご飯が美味しいからです。






素敵な店員さんがいるお店では、気分に合わせたおまかせのノンアルカクテルを作っていただくこともありました。






ノンアルカクテルをたくさん作ってくださるダイニングバーに出会えたり、周囲に無理に飲ませようとする人がいなかったり、




”ノンアルでも楽しめる”と自然に気づけたのは環境として恵まれていたのかもしれません。






飲みたい人も、飲みたくない人も、飲めない人も混在していることを理解しあっている、






飲み会好きなShiraferが飲み会を楽しむためにはそのような環境が大切だと感じます。






ノンアルで飲み会を楽しことでて、眠くならなくなりその時間を存分に楽しめるようになりました。






話した内容をしっかり覚えていられる。相手の話していることを理解できる。気持ち悪くならない。





ちゃんと家に帰ることができる。





お酒を飲まなくても楽しめると気づいてからはたくさんのメリットを自身が感じれるようになりました。






ノンアルコールだとしても場の雰囲気はしっかりあります。







普段気になっているがあまり話せていない人と話してみたり、仲の良い友人とじっくり話してたり、。






静かにバーの大人な雰囲気に浸って、流れている音楽に耳を傾けてみたり。

知識豊富なバーの店員さんと話して飲んだことのないノンアルカクテルを作ってもらったり。。






ドリンクと合わせて美味しいご飯に舌鼓をうつこともみその場の雰囲気が作り出してくれる楽しみ方の一つです。






2020年はノンアル元年!



ノンアルでも飲み会を存分に楽しんでいる筆者が一つのオススメするバーをご紹介します。




2020年3月に“Low-Non-Bar”という日本初の本格ローアルコール・ノンアルコール専門バーが日本橋にオープンしました。




今まで期間限定でノンアルコールを提供する店はありましたが、ローアルコール・ノンアルコールを専門とする店舗は初めてです。





ローアルコールとは、




オーナーの宮澤英治社長は「バーの間口を広げる」ための新たな試みであり、




バーに普段から足を運ぶ方はもちろん、バーに敷居の高さを感じていた方にも来ていただきたいと語っています。





まさにバーの雰囲気が好きだけれどShiraferなので行くのは気が引けていた方にぴったりのバーができたのです。




店舗情報はこちら










宮澤社長も語っているように、ここ数年欧米を中心に世界中で“あえてお酒を飲まない”という人も増えているようです。。





それに応えるように、老舗酒造メーカーの月桂冠では去年から販売しているノンアルコール日本酒“月桂冠 スペシャルフリー”が、2020年2月時点で前年の2倍の売り上げ、




オンラインショップでは3月時点で酒類の売り上げを抜いて3ヶ月連続で売り上げ1位を記録しています。





「サントリーノンアルコール飲料レポート2019」によるとノンアルコール飲料の市場規模は約10年ほどで4倍以上に拡大。




ノンアル飲料は軽減税率の対象であり、さらに市場規模を拡大させていく可能性もあります。






今shirafer界には追い風が吹いています。





飲まなくてもバーに行って楽しめる、そんな時間をぜひ味わってみてください。



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